荒れているのです。荒れているのですよこれが。
誰かと話しているときとかはそうでもないんですけど、ふと金曜の夜とか土日、ひとりのとき、これまではどこかにいるなと思っていたのがなくなって、次どこ行こうという楽しみも消え失せてしまって、来るか来ないか判らない連絡を待とうと言う希望も無くなったのがあると思います。
2週間たっても、お腹は空くんだけど、ご飯が食べられないというこの…5Kg近く痩せている…
この間、クソみたいな連絡で終わってしまったのが嫌で、あるいは復縁を望んでいたのかもしれないんだけど、ありがとうございましたの手紙を送りました。
書いてるときはね、比較的元気だったんです。
たぶん、はんのうがあるかな?ないかな?という期待によるもの。
なかったけどね!
あるつもりで書いてないけど何もないとつらいものですね。
正直な話、どうしたいかが自分でもわからなくて、復縁したいのか、しかしその線は向こうの性格からしてないし私も復縁したとして以前のように向こうに移り住むというだけの元気があるかと言われればないです。
新しいなにかができればきっと落ち着くのです。だから、何もできない土日と言うのがしんどくて、これまでしんどい日はたくさんあったんだけど、余計に何もできなくなったからしんどいのだと思います。いつか会えるという希望すらついえたわけなので。
こころから立腹しているので、というのも要約すれば向こうに好きな人が出来たと言うのが要因なのですが、それが「親が恋人がいる状態にもかかわらず会せた」「住んでいる距離が私より近い」「私は移り住みたくないだろうという思いがあったので向こうに決めた」「私が長文で文句を言ったころに別れを決めた」っていうところが大きいかと。
私は当時は、彼の住んでいる家も教えて貰っていたし、いつかここに住むのだろうと言う気持ちで眺めていたので住むつもりはありました。それを承知で最初からお付き合いをしていた。むろん、地元から離れないのならそれが一番とは思っていたのですが、それだけその人が良い人であったのです。ほんとうにね。
薄情だしクソだけど良い人だったよ。
しかしそれを向こうがさもこちらのためを思って別れた、あまつさえ親のいいなりとなって会った、しかしかといってこちらの気持ちを確認することなく…気持ちの整理のために電話をするでもなく…というこの…。
実際彼は判れの電話を一方的にした後要はすんだからとLINEをブロックしてしかも削除という暴挙に出ているのです。それで、私が朝方まだ繋がっていた通常の電話で連絡を取った後そちらも着信拒否。
訊けばブロックは嫌がらせをされたくないから。
別れの電話の際に相手はどこの人なのと訊けば、嫌がらせするの?と言わず。
いや全部おまえのせいだよ。
私自身、一度電話に出られないときがあって、それが別れを決められる頃であったので、そこでなにか話せていたら今は違う結末だったのではないか、続いていたし心変りがあったのではないかと思います。悔やんでるとも。こちとら情緒不安定の最中にクソ長文を送ってふられた身だからな。
復縁したいのか、したくないのかわからないけれど、たぶん「大事にしてくれる唯一の人間」と「会って楽しい人間」と「遊びに行く楽しさ」と「婚期」をいっぺんに失ってつらいというのが大きいのだと思います。
復縁したからと言って前のように愛せるかと言われれば愛せないと思うし、向こうもくそが!って言われればなんやこいつ…ってなってると思うし、送った手紙も読んでないと思います。
ご縁がなかったのも、それを上回る楽しさがあればどうでもよくなるだろうと言うのも理解しているつもりですが、それでもあまりに楽しかったので、辛いのだと思います。
冷却期間がいるとか、なんとか、その手のサイトにはありました。半年経っても忘れられないとか、1年経っても忘れられないとか、きっとあるにはあると思うんですけどね。
いまはまだまだ腸が煮えくり返っていて、当時のブログのお花畑も私は読める気がしないです。つらいね。きっと大丈夫と思ってここに書いて、大丈夫でなかったので。
大丈夫と思っていたのに大丈夫じゃなかったのが一番つらいのかなと思います。長かったし、楽しかったし。
依存先がほしいんだと思います。
友達が少ないし行動力もないけれど、寂しがりなんだ、私は。
誰かと話しているときとかはそうでもないんですけど、ふと金曜の夜とか土日、ひとりのとき、これまではどこかにいるなと思っていたのがなくなって、次どこ行こうという楽しみも消え失せてしまって、来るか来ないか判らない連絡を待とうと言う希望も無くなったのがあると思います。
2週間たっても、お腹は空くんだけど、ご飯が食べられないというこの…5Kg近く痩せている…
この間、クソみたいな連絡で終わってしまったのが嫌で、あるいは復縁を望んでいたのかもしれないんだけど、ありがとうございましたの手紙を送りました。
書いてるときはね、比較的元気だったんです。
たぶん、はんのうがあるかな?ないかな?という期待によるもの。
なかったけどね!
あるつもりで書いてないけど何もないとつらいものですね。
正直な話、どうしたいかが自分でもわからなくて、復縁したいのか、しかしその線は向こうの性格からしてないし私も復縁したとして以前のように向こうに移り住むというだけの元気があるかと言われればないです。
新しいなにかができればきっと落ち着くのです。だから、何もできない土日と言うのがしんどくて、これまでしんどい日はたくさんあったんだけど、余計に何もできなくなったからしんどいのだと思います。いつか会えるという希望すらついえたわけなので。
こころから立腹しているので、というのも要約すれば向こうに好きな人が出来たと言うのが要因なのですが、それが「親が恋人がいる状態にもかかわらず会せた」「住んでいる距離が私より近い」「私は移り住みたくないだろうという思いがあったので向こうに決めた」「私が長文で文句を言ったころに別れを決めた」っていうところが大きいかと。
私は当時は、彼の住んでいる家も教えて貰っていたし、いつかここに住むのだろうと言う気持ちで眺めていたので住むつもりはありました。それを承知で最初からお付き合いをしていた。むろん、地元から離れないのならそれが一番とは思っていたのですが、それだけその人が良い人であったのです。ほんとうにね。
薄情だしクソだけど良い人だったよ。
しかしそれを向こうがさもこちらのためを思って別れた、あまつさえ親のいいなりとなって会った、しかしかといってこちらの気持ちを確認することなく…気持ちの整理のために電話をするでもなく…というこの…。
実際彼は判れの電話を一方的にした後要はすんだからとLINEをブロックしてしかも削除という暴挙に出ているのです。それで、私が朝方まだ繋がっていた通常の電話で連絡を取った後そちらも着信拒否。
訊けばブロックは嫌がらせをされたくないから。
別れの電話の際に相手はどこの人なのと訊けば、嫌がらせするの?と言わず。
いや全部おまえのせいだよ。
私自身、一度電話に出られないときがあって、それが別れを決められる頃であったので、そこでなにか話せていたら今は違う結末だったのではないか、続いていたし心変りがあったのではないかと思います。悔やんでるとも。こちとら情緒不安定の最中にクソ長文を送ってふられた身だからな。
復縁したいのか、したくないのかわからないけれど、たぶん「大事にしてくれる唯一の人間」と「会って楽しい人間」と「遊びに行く楽しさ」と「婚期」をいっぺんに失ってつらいというのが大きいのだと思います。
復縁したからと言って前のように愛せるかと言われれば愛せないと思うし、向こうもくそが!って言われればなんやこいつ…ってなってると思うし、送った手紙も読んでないと思います。
ご縁がなかったのも、それを上回る楽しさがあればどうでもよくなるだろうと言うのも理解しているつもりですが、それでもあまりに楽しかったので、辛いのだと思います。
冷却期間がいるとか、なんとか、その手のサイトにはありました。半年経っても忘れられないとか、1年経っても忘れられないとか、きっとあるにはあると思うんですけどね。
いまはまだまだ腸が煮えくり返っていて、当時のブログのお花畑も私は読める気がしないです。つらいね。きっと大丈夫と思ってここに書いて、大丈夫でなかったので。
大丈夫と思っていたのに大丈夫じゃなかったのが一番つらいのかなと思います。長かったし、楽しかったし。
依存先がほしいんだと思います。
友達が少ないし行動力もないけれど、寂しがりなんだ、私は。
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